安香先生は、8月21日から24日で行われていたインドネシアの学会に行かれていました。

講習会では講師として招かれ、インドネシアの歯科医師33名に矯正用ネジ(Benefit)を支点として作る矯正装置の製作について講習をしました。この日の為に安香先生は人数分の模型を加工し、ご自身で現地まで持って行き実技指導されました。

 

 

講演会ではCBCTと口腔内スキャンの矯正臨床応用についてお話されました。

矯正診療によるCBCT(3D)、口腔内3Dスキャンはイタリアで製造され2001年から世界に投入されていきました。

口腔、顎顔面複合体に関する診断は2次元(2D)だけでは正確な診断情報を得ることが難しかったですが、CBCTを活用することにより複雑な解剖学的構造と関連する病状を明らかにすることができるようになりました。

私達矯正歯科医はCBCTを使用することで子供の成長する顎の発育など観察することができるようになり、矯正を必要とする子供の顎は早期に矯正しないと変形に繋がっていくのでその診断をするのにとても有効です。

またCBCTを使用して咬合機能を回復させる診断にも役に立ち、歯を直立させるための診断も精密に出せるようになりました。せきど矯正歯科もCBCTを使用しています。

 

高度な技術を持つ矯正歯科医が増え、患者様が安心して治療が受けられるようにと先生方は考えていらっしゃり、その為に海外学会で活躍されております。

 

 

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