矯正治療の流れ

 
Q&A

Q. 装置をつけてもスポーツなどのクラブ活動はできますか?
A. ほとんどのスポーツは大丈夫ですが、体がぶつかり合う柔道、ラグビーなど、また音楽の吹奏楽器は、注意が必要です。

Q. 治療にはどのくらい通院が必要ですか?

A. 開始までは検査、ビデオ、装置の装着(2時間)で3〜4回、その後は毎月1回、短時間の調整が目安です。治療期間は、歯並びや始める時期にもよりますが、1〜2年から、数年までかかります。受験期のお子さんでも、充分通院できますが、 気持ちにゆとりがないときは、のばしてください。自分のためですから、開始後は治療を最優先にして通って下さい。

Q. まだ乳歯が残っていますが、いつ頃から治療を始めたらよろしいですか?
A. 乳歯はどうせ抜けるからと、受け口や交叉咬合(奥歯が横にずれて咬む)を放置するのは間違いです。早い時期に異常を取り除き、成長発育を正しい方向へ導いてあげましょう。一般的には前歯が生えかわる頃が目安ですが、早い方がよい場合もあります。お母さんの関心が塾や勉強に向く頃、生えてくる犬歯を、国際的に嫌われる八重歯にしないよう、まずご相談下さい。

Q. 費用はどのくらいかかりますか?
A. 歯並びや治療方法、期間により異なります。支払い方法については、御相談下さい。

 


歯並びが悪いとどうなるの?

■虫歯、歯肉炎になりやすくなります
歯が重なり合っている箇所は清掃がしにくく、
かみ合っていない歯は汚れがたまりやすくなります

■食べ物がよく咬めず、胃腸に負担がかかります
歯が重なり合っている箇所は清掃がしにくく、
かみ合っていない歯は汚れがたまりやすくなります

■外観が気になり、消極的になったりします
口元を気にして消極的になったり、内向的になる傾向があります。

■発音がしにくくなります
人と話すのがおっくうになったりします。特に外国語の発音は聞き取りにくいことがあります。

■アゴが変形し、顔の形がゆがみます
左右が非対称になったり、特に上アゴまたは下アゴが出っぱることがあります。

■アゴの関節の痛んだり、口が開かなくなります
左右が非対称になったり、特に上アゴまたは下アゴが出っぱることがあります。

不正咬合の種類

出っ歯

噛み合わせがうまくいかず、
放って置くと顎関節症を引き起こす原因にもなります
受け口

食べ物が良く 噛めないだけでなく、発音も非常に難しくなります
乱ぐい歯

左右に犬歯が突出した状態
(裏側 が虫歯に、歯槽膿漏の原因にもなります)