せきど歯科ハロウィンイベント2017

毎年の恒例となったせきど歯科のハロウィンイベントは大型台風の影響など心配されましたが、カラフルなハロウィンの飾りに彩られた診療室は100名近い大勢の方のステキな笑顔で満たされたパーティーとなりました。

素晴らしい才能をお持ちの患者様方によるピアノパフォーマンスでガラス窓に落ちる雨粒も演出かのようなお子様から大人まで楽しめるミニコンサートとなりました。…大人気の朝ドラのテーマソング宇多田ヒカルさんの曲やディズニ―でおなじみ曲、ジャズ、ドビュッシー。。。幅広いジャンルの素敵な音色に溜息が聞こえてくるほどでした。矯正治療と学校や習い事との両立に悩まれているご家族の方も心強く感じていただけ皆様のお心に響いたのではないかと思います。

演奏だけでなくお飲み物をご提供下さったり様々な形でせきど歯科のハロウィンパーティーを心温まるお心遣いに感激。沢山の温かい皆様のお気持ちに安香先生、青沼先生をはじめスタッフ一同感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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☆ワクワク ドキドキ!!ハロウィンイベントへご招待☆

10月22日(土) 11:30~14:00

また今年も一年で最大の盛り上がりとなるハロウィンパーティーの季節がやってきました!!

毎年満員となるせきど歯科のハロウィンイベント、受付カウンターで申し込みが始まりました。

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今年のイベントではとってもお洒落なデコパージュUVアクセサリー作り、大人気のカラフルスライム作り、せきど歯科のスーパースター患者様による

ミュージックコンサートとアットホームで楽しい企画をご用意して皆様をお待ちしております。

ぜひこの機会に楽しい衣裳やアクセサリーなどハロウィンの雰囲気を楽しんでみてはいかがでしょうか?

お友達もお誘いいだだいても大丈夫です。

*参加は無料です!(^^)!

 

最近よく聞く顎関節症。治療中の方の中にもお困りの方、いらっしゃると思います。当院は顎関節症の方を対象に顎の体操を実施しておりますが、今は症状がない人でもある日突然発症することもある危険な症状なんですよ!

顎関節症の主な症状は5つです。

①口の開閉時、ものを食べるときなどあごを動かしたときに痛む。

②口が大きく開けられない。

③あごを動かすときに音がする。

④噛み合わせに違和感がある。

⑤口を完全に閉じることができない。

これらの症状がひとつ、もしくは複数重なって現れます。代表的な症状以外にも、あご周辺だけでなく全身の様々な部位に症状が現れることもあります。頭痛、首や肩・背中の痛み、耳鳴り、めまい、四肢のしびれなど・・・。あご周辺の痛みがあっても顎関節症とは限りません。よく似た症状は別の病気にもあります。心当たりのある方は自分で判断するのではなく、まずは専門の先生に診て頂くことが重要です。

では、次に顎関節症がどうして起こるのか。かつては顎関節症の原因は噛み合わせの異常にあると言われていましたが、現在ではその原因になる因子はいくつかあり、それらが積み重なって限界に達したときに発症すると言われています。ただし、なりやすい人となりにくい人がいて、限界値にも個人差がありますので、生活習慣の中の要因の積み重ねが“その人”の限界に達したときに発症する、ということになるのでしょうか。

 

顎関節症の原因もいくつか紹介します。

①ブラキシズム・・・「くいしばり」「歯ぎしり」「歯をカチカチ鳴らす」などのことをブラキシズムといい、最も大きな原因と言われています。筋肉を緊張させて顎関節に過度の負荷をかけダメージを与えます。

②ストレス・・・仕事や家庭、人間関係などのストレス、その他精神的な緊張は、筋肉をも緊張させてくいしばりを起こしたり、夜間の歯ぎしりを起こしたりと、ブラキシズムに影響します。

③偏咀嚼(へんそしゃく)・・・左右どちらか一方だけで噛む癖を偏咀嚼といい、片側だけに多くの負担をかけることになり、発症の原因になります。

④顎や筋肉に負担をかける癖や習慣・・・うつぶせ寝、頬杖をつく癖、猫背の姿勢など。

⑤悪い噛み合わせ・・・噛み合わせについては様々な論議があり、現在は多くの原因の中のひとつと考えられ、偏咀嚼やブラキシズムの原因として関連していると言われています。

 

同じ顎関節症となる生活習慣を行っていても、発症しやすい人とそうでない人がいます。また近年、顎関節症は増加していて、それも若い女性など若年層に増えています。これには最近の柔らかい食べ物の多い食生活から「噛む力」が弱くなっていることが関係しているのではないかと言われています。伝統的な日本食に比べ、ハンバーグやスパゲティといった現代人が好む食事は噛む力も噛む回数も少なくて済むので、顎が運動不足になり筋肉が衰えてしまっていることが考えられるそうです。顎の衰えは顎だけの問題にとどまりません。顎の運動不足では脳への血流量も少なくなり集中力も落ち、顎が弱いときちんと噛みしめることが出来ないので力が出ないし平衡感覚も低下、身体能力に大きく影響するのです。また、子どもの頃からこういった生活習慣を続けるということは骨格や筋肉の発達にも影響がある思われます。

 

噛み合わせの問題で顎関節症が引き起こされている場合はもちろん当院で治すことが出来ますが、まずはなにが原因でそれが起こっているのかをご自身でしっかり把握し、その原因を改善するための意識(生活習慣を見直す、悪い癖を治すなど)が最も重要であると思われます。

当院の安香先生、青沼先生が第76回日本矯正歯科学会学術大会に参加されました。

日本矯正歯科学会は、1926年に設立され、歯科矯正学、矯正歯科臨床の進歩、発展を目的として対外的にも日本を代表する学会です。年に一度開催され、今年の会場は10/18~20の3日間にわたり北海道の札幌で行われました。今回のテーマは『知の蓄積と技との関連』でした。

特別講演、臨床セミナー、特別シンポジウム、商社展示などが行われ、最新の技術、治療、設備、矯正装置などの情報を得る機会にもなります。

三次元分析を矯正臨床でどう生かすか ―有効性と限界について―オハイオ州立大学歯学部矯正歯科学講座の准教授より、アメリカでの三次元分析・診断における最新事情について聴くことができました。当院でも歯科CT、口腔内スキャナーを導入しましたので、とても興味深い内容でした。アメリカでは、歯型の採取は印象(粘土状の印象材をトレーに入れ、歯列に圧接し歯型を採る方法)ではなく、80~90%が口腔スキャナーで採るそうです。

日本ではまだまだ浸透しておりませんが、将来的に歯この流れになると思われます。光学印象とは口腔内スキャナーでレーザーや白光を照射し、跳ね返った映像をデータとして記録することです。そのデータから3Dプリンターで模型を作ります。模型に作り上げるにはまだまだ時間がかかり、上下顎で一時間半くらいかかるそうです。

歯科用CTの説明はこちら

口腔内スキャナーの説明はこちら

 

三次元の研究をされている大阪大学の先生のお話では、今までの二次元(平面)から立体画像になることにより、より分かりやすく、多くの情報が得られるようになり、コンピュータ性能の向上により「見るだけ」から「活用する」、例えば測る、予測する、使うことが出来るようになり、歯科矯正の分野でも増々発展すると思われます。

当院でも最先端の設備、技術を取り入れ、患者様皆様により良い治療を受けて頂けるように努めてまいります。