来月に第二回世界インプラント矯正学会が台湾で行われます!!

矯正の治療で、インプラントを使用して治療するやり方はとても高度な技術と知識が必要です。

その技術と知識をしっかり学んで、身につけた先生しか使いこなすことができません。

しかし、インプラントを使用することにより、それまでできなかった3次元の移動が可能となり

さらに綺麗な歯並びを作り上げることが出来るようになりました。

今回の学会は第二回目となりますが、第一回目は2008年に韓国のソウルで行われました。

安香先生はWIOCの理事の一人であり、今回台湾学会の座長を務めさせていただきます。

 

 

第3回目はお隣韓国の矯正事情についてお話します!

アメリカと並んで矯正歯科治療が盛んな国、韓国!!

 

もともと美容に対する意識がとても高い国であり、外見をとても気にするので

矯正歯科治療に対しても積極的なんだそうです♪

ソウルやプサンなど都市で暮らす子供たちは高い割合で矯正歯科治療を受けるそうです。

実際、10代で治療を受ける子供の割合は日本より多いとのこと!

中学、高校生の中には歯の裏側に矯正装置をつける「見えない矯正」をしている子も少なくないそうです。

また、韓国の人はあごがしっかりしていて乱ぐい歯になる人が少なかったのですが、

最近の若い子供たちは柔らかいものを食べるようになったせいかあごが細くなり、

乱ぐい歯の子供が増えてきたそうです。

そのため、さらに矯正の需要が高まっています。

 

韓国で昔から伝えられてきたことで子供の歯が

すきっ歯だと[幸せが逃げていく]とか、

側切歯(前から二本目の歯)が小さいと[運が悪くなる]、

出っ歯は[人に利用されやすい]、

受け口は[頑固者]などといわれて、目上の人から敬遠されます。

そのため、子供の歯並びに問題があると親はもちろんのこと

親戚まで矯正をしたほうがいいなどと忠告するそうです。

もちろん、韓国で矯正歯科治療は高価なので家庭の経済状況や住んでいる地域にもよりますが

都市部の子供たちは小さいころから小児歯科に通って、歯のお手入れを熱心にするそうです。

そして、歯並びが悪ければ矯正をするのは当たり前のこと

 とらえられていて治療への抵抗はあまりなさそうです。

矯正歯科治療に関しては、アメリカの感覚と近いかもしれませんね☆

 

このお話はチェ・ユイヨン先生から聞きました。

 

安香先生韓国での学会にて★

2008 年WIOC IN KOREA ソウル学会のウェルカムパーティーにて

お友達の韓国先生とドイツの先生と一緒に☆

 

今日の英語

【conference】

 学会