こんにちは!歯科衛生士の太田です  🙂

今回はソニッケアーの大人向けのもの

についてです。

使っていただいている方が多いと思いますが、以前のブログでお子様向けのソニッケアーは、

アプリケーションと連動する事をお伝えしました。

なんと、大人向けのソニッケアー(ダイヤモンドクリーンスマート)

アプリケーションと連動する機種が発売されました。

 

アプリケーションの役割は

 

①正しい歯磨きを行うために、磨く力が強かったり、動かし過ぎの場合アプリが

   教えてくれる

②歯磨きが足らない部分を教えてくれて

    磨けるまでサポートしてくれる

③「位置センサー」を使用すれば磨いた部分  と磨いていない部分をいつでも確認できる

④歯ぐきからの出血、虫歯、歯ぐき下がりなどがある部分を

    来院時にチェックしてもらい、その部分を強調表示設定できる

     (歯磨きの時に、より意識して磨けます)

 

こちらの機種のみ、歯科医院販売はされておらず、家電量販店や

通信販売のみで販売されております。

アプリケーションを使うと大人も毎日の歯磨きが楽しくなりますね

毎日暑い日が続きますが、ご体調くずされていないでしょうか?

さて、今回はMFTのお話第二弾です。前回は、MFTの重要性についてお話ししました。今回は、少し具体的にお話していこうと思います。

みなさん、お話をされていない時、舌はどこを触っていますか?そんなの考えたこともない…という方もいらっしゃるかもしれませんね。

 

正しい位置は、図にあるように上顎のスポットという位置なんです。上の歯や下の歯にも触らず、下に落ちているわけでもなく、軽くスポットに触れているということが重要なんです。

そうすることで、お口を閉じることができ、お鼻で呼吸することが習慣になっていきます。

また、普段の姿勢も大変重要になってきます。

どちらか片方だけで、噛む癖があったり、頬杖をついたり、カバンを持ったりされていませんか?

どちらか一方だけを向いて寝るなんて方も要注意ですので、普段から気を付けてみてくださいね。

 

 

こんにちは!

先日MFTのセミナーに参加しました。

セミナーは全部で3回あり、先日はその1回目でした。

主な内容は、MFTの歴史や口唇・舌の癖の種類、実際の指導法などでした。

まずMFTとはMyoFunctional Therapyの略で、指しゃぶりなどにより二次的に生じた舌突出癖や口呼吸により緩んだ口唇を、舌や口唇の訓練によってバランスのとれた状態に改善する療法です

写真はセミナーで使用しているテキストと、

MFTで使う道具です。家庭にある物を使って訓練もできます。

舌の位置や口唇の働きが良くないと、矯正治療の期間にも関係してきますし、装置が外れた後にも後戻りする原因のひとつになります。

矯正治療だけに限らず、口呼吸をしていると、全身の問題にも関係してきます。

このようにMFTはとても大事な治療ですので

現在は歯科だけではなく、医科の治療でもMFTが注目されているそうです。

発展してきているMFTを歯科衛生士として、患者様にあった方法で、お力になれるよう頑張っていきます!

こんにちは!皆様は歯周病は口の中だけの問題だと思っていませんか?

ご存知の方もいらっしゃると思いますが、歯周病菌は歯周ポケットから体内に侵入し

歯肉の血管を通じて血液に流れ込み、全身の組織や臓器に、なんらかの影響を与えると

考えられています!

 

そこで、今回は歯周病菌・虫歯菌を抑制する乳酸菌入りのタブレットについてのお話です。

以前テレビ番組で放送され話題にもなりました、ロイテリ菌に基づいて作られた

L8020乳酸菌というタブレットです!

1日3粒舐めていただくと、2週間で99.9%以上の歯周病菌・むし歯菌が減少したという

検証結果が出ています!もちろんノンシュガーです!

販売しておりますので気になる方、もっとお話が聞きたい方はお声かけ下さい。

乳成分が含まれておりますので、アレルギーがある方はご注意下さい。

 

日本成人矯正学会は1993年に設立され、創立から四半世紀が経過しました。当時は矯正歯科は子供のものだと一般的に思われておりました。実際は、成人にも矯正歯科治療を必要とする患者が存在し、かつ治療が可能であること、本来は成人まで放置しないで適切な時期に受診した方が良いことなどについて啓発する必要がありました。この啓発活動として、市民公開講座、毎年6月の矯正歯科月間などを通して継続されています。

 

6月23日に行われたお二人の先生の市民公開講座を一部抜粋してご紹介させて頂きたいと思います。

「こどもの矯正」 

第26回日本成人矯正歯科学会大会長 石野 善男先生

平成元年からスタートした「8020運動」は、80歳で20本以上の歯を保つことですが、8020達成者のお口を拝見すると、歯並びと噛み合わせには大きな問題がないことがわかりました。しかしながら、この歯並びと噛み合わせがこのように整うには条件があります。また、不正咬合(歯並びや噛み合わせが悪いこと)のほとんどは、子供の頃に「種」があることが多いのです。子供のうちから備えて、将来、介護、寝たきりにならずに、楽しく活動的な人生を送りたいものです。

「おとなの矯正」

日本成人矯正学会歯科 理事長 小谷田 仁先生

一般的矯正歯科治療の目的は叢生、出っ歯や受け口を治すことによって、咬合の審美性と機能性(咀嚼・発音)を改善することにあります。そして、大人の矯正(成人矯正)の目的は、加齢現象と疾病および咬合機能不全によって崩壊していく咬合に対して、回復的な成人矯正治療をほかの学際領域と連携して行うことにより、不正咬合を改善し、形態と機能の安定性を維持することにあります。ところで米国は世界に先駆けて矯正歯科が普及した国です。健康で美しい歯を持つ「デンタルIQ」の高い人は、すなわち社会的ステータスが高い人だとみなされる傾向があります。きちんとした身なりをするのと同様、歯並びは就職や昇進にも影響を及ぼしかねない、重要な印象を周りに与えるとされますが、なぜでしょうか?

米国の文化は笑みからコミュニケーションが始まります。他人種、多言語のこの国では笑みは相手に、私は危険な人物ではありませんと安心感を与えるのです。

 

6/23・24は、この学会参加もあり休診とさせて頂きました。これからも当院では、学会や講習会などに参加し、患者様により良い治療を受けて頂けるよう努めてまいります。